恩師と語らう

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    こんにちは。

     

    私の母校の新潟大学には、年4回発行している「六花」とういう名の季刊広報誌があります。新潟大学での研究、特色ある教育プログラム、医療活動、地域との連携、学生の活躍などを紹介しています。その中に「恩師と語らう」という人気シリーズがあります。教授とその教え子2名の計3人で当時を思い出して語り合うというもので、先日私の恩師の野村先生から突然の連絡があり、収録をしてきました。野村先生は、新潟大学歯学部加齢歯科学講座の元教授で現在地元の横越で開業されています。私は、その加齢歯科の一番最初の大学院生でした。もう一人の教え子は、私の一個下の浅妻先生で現在は万代で父親の後を継ぎ開業しています。つまり、一番弟子と二番弟子にお声がかかったということです。とても光栄でした。

     

     

    野村先生は、当時本当に教授らしくない教授で威張らず偉ぶらない方で、とても気さくでした。我々教え子にも患者さんにも温厚で優しく接して、今まで怒っているところを見たことがありません。しかも、入れ歯を作らせたら間違いなく新潟大学歯学部で最も巧いと思います。単に技術的に巧いだけでなく、患者さんがしっかり食べれるような入れ歯を作っていました。加齢歯科では6年間勉強させて頂きましたが、残念ながら未だ私はそのレベルには達していません。しかし、一番大事な心の部分を卒業してすぐ野村先生から学べたことは本当に良かったと思います。

    収録前恩師である野村先生の良いところを頑張って話そうと気合を入れて臨みましたが、実際収録中無理をせず気持ちよく話せている自分がいるのに気付いて、これも野村先生の人柄だなと改めて思いました。浅妻先生も同じことを感じていたようです。

    最後に、野村先生が私達二人に「当時新しく出来たばかりの私の講座に飛び込んできてくれたように、これからも新しいモノにチャレンジする気持ちは忘れないで欲しい」という言葉を送って頂きました。

    本当に、初心を思い出させてもらうとても良い機会でした。

                                                        < 院長 >



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